稼ぐ溶接工ランキング 第1位 水中溶接

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やけに器用に動く魚かと思ったら、お前か!

第1位 水中で作業をする溶接工

水中で溶接してる方がいるのは誰でも知っているとは思いますが、ランキング1位となると興味湧きますよね?
ではまず水中溶接について説明します。

水中専用のホルダーと溶接棒を使い、海や河川、池、ダム、下水、プールなどで溶接作業を行います。鉄、ステンレスなどを、陸上で言うところの被覆アーク溶接の要領みたいな感じで溶接します。水中は溶接部がすぐに冷却されてしまうので陸上に比べ溶接の強度が低下する傾向があり、一気に太い溶接は行わず、細い溶接ビードを並べる方法が取られます。
また溶接以外にも、陸上で行うガウジングの様なやり方で酸素アーク切断作業も行います。何をするにしても陸上のようにスムーズに行うのが難しく、まさに経験がモノを言う作業です。
さらに常に生命の危険を感じさせる業界トップクラスの危険作業なので、体力、判断力、忍耐力が人並み以上に無いと無理でしょう。僕なんかは絶対に無理。

水中で溶接業務を行うには国家資格である潜水士の資格が必要になります。驚く事に、この潜水士の資格って筆記試験だけしかないそうだ。つまり実技試験がない!そんなペーパードライバーみたいな人がよ、作業の危険性からしても、とんでもなくヤバイ事になりそうだけど、実際は資格を所得してから職場でトレーニングするらしい。
なんとか資格を所得したけど、実際に水中で作業してみたら完全に無理!って人もいそうだよねw

ちなみに潜水士は水中溶接を行う業務だけを意味するものではなく、水中カメラマンやパフォーマンスしながら水族館で魚に餌をあげてる人なんかも潜水士です。災害時のレスキュー作業や沈没船の内部調査など、イメージするだけでも大変と分かる業務も潜水士です。

参考までに溶接作業中の動画をご覧ください。

現在水中での土木関連業者は100社以上あります。
今回お話を頂いた方も水中での土木関連業務に就かれている方で、日当なんと3万~5万いってるそうです。
受けの業務だと材料代込みとは言え日当150万GETとか! 
クドいけど日当だからね。もう笑うしかない。
で、肝心の年収となると1500万以上。爆笑です。

現場の危険度や潜る深さ、作業の緊急性、なにより持っている技術で収入は幅があるそうですが、ここまで稼ぐ人が実在するんですね~

収入の話をするべきでは無いかもですが、土木作業でここまでいくなら、二次災害が起こりそうなレスキュー作業などはとてつもない金額っぽいよね。いや~でも、体力と精神的な疲れは陸上作業の数倍はあると思います。たとえ水中溶接をメインにした仕事に就くとしても、収入だけで判断して進む道では無いですよね。

十代の頃にこんな情報知ってたらなぁ・・ と思ったけどやはり僕には無理だ。

 icon-share 水中溶接工は潜水士だからいきなり求人探しても無理なんだけどいずれ転職したいなら

この調査結果は「溶接の道メールフォーム」よりメールを頂いた方の中から集計した結果です。
この業種の収入を決定付けるものではありません。
あくまでも参考としてお考え下さいますよう、よろしくお願い致します。

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当サイトでは溶接関連の記事を画像や動画などを交えて紹介したり、管理人の体験を基にした記事を公開しています。
私は溶接の仕事を始めて20年が経過しましたが、まだまだ勉強中の身です。それに加え無礼な表現もあるかと思いますが、溶接職人さんから日曜溶接のお父さんまで幅広い方々に閲覧していただけたら幸いです。


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