アークスタッド溶接とは

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アークスタッド溶接について

スタッド溶接の良い所は、一瞬でスタッドと母材が溶接されるので熱影響が非常に少なく済みます。
薄い板などにネジをティグでグリグリ溶接したらもう、恐ろしいくらい板は歪んでしまうのですが、スタッド溶接ならほとんど歪みません。もちろんわずかには歪みますけど、溶接加工の製品としては全然問題ないレベルです。
一瞬で溶接できてしまうので強度に難がありそうですが、適正電流で溶接を行えば溶接強度もバッチリです。建築現場においては鉄筋鉄骨の構造物の柱などをコンクリートの基礎に埋め込まれた板にスタッド溶接します。直径20mm以上のスタッドでも溶接できちゃうので便利ですよね。

スタッド溶接のやり方は、まずスタッドをピストルのような溶接用のガンに差し込んで、母材に押し付けてスイッチを入れるだけ。
とても簡単です。ただ注意したいのは、押し付けるときに母材に対して平行になっていないと上手く溶接できなかったり、スタッドが斜めに溶接されてしまいます。この状態だと強度も心配です。

参考までに、㈱日本フラッシュさんがCDスタッド溶接の動画をアップしていたのでご紹介します。
溶接機の説明のようですが、実際にスタッド溶接する映像が見れます。

使い方次第でかなり作業効率が高められそうですね。

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私は溶接の仕事を始めて20年が経過しましたが、まだまだ勉強中の身です。それに加え無礼な表現もあるかと思いますが、溶接職人さんから日曜溶接のお父さんまで幅広い方々に閲覧していただけたら幸いです。


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