AW検定協議会 AW検定とは

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AW検定とは、1年に1度だけ行われるAW検定協議会が認定する資格の事です。
この資格を持つ事は、建築鉄骨溶接の分野で高水準な溶接作業者であることを証明します。

とにかくこのAW検定は半端なく合格への道が厳しいのです。日本溶接協会の技能試験が外観と曲げ試験だけなのに対してこのAW検定は外観、曲げ、X線検査、マクロ検査まで行います!外観で溶接の美しさ、曲げで溶接の強さ、X線で溶接内部の欠陥、マクロ試験で溶接表面の欠陥を完全に検査されます。さらに1日で基本級3枚と専門級2枚の計5枚のテストピースを溶接しなければなりません。そして費用も半端ない。1回の試験で約25~30万円は必要になります。
基本的に務めている会社側で申請するので費用は会社が負担するケースが多いはず。この金額だと、一か八かの実力では会社側は受験させてくれないでしょうね(笑) 試験のレベルが高いので、自他共に認める腕が無いと合格は難しいと思います。でも自分のやってる仕事の腕を証明するためにも挑戦しましょう。毎年、惜しまない努力で多くの方々が合格しています。

申し込み期間は4月15日~5月15日必着。ここから戦いが始まるのです。自分との戦いね。
合格通知が届くのが3月末なのでまさに1年掛かり。この1年は心が細い人には辛い。

本試験は7月1日~9月30日以内でAW検定協議会が指定する日に行います。もし不合格となった種目は追試験が1回できるのでAW検定協議会の優しさと愛を感じますねぇ。でも試験は鬼のように難しいわけですけど(笑)

さあ、受験できる資格は4種類!
・工場溶接技量検定  (鋼製エンドタブ 代替えエンドタブ)
・工事現場溶接技量検定  (鋼製エンドタブ 代替えエンドタブ)
・鋼管溶接技量検定  (直管継手 分岐継手)
・ロボット溶接オペレーター技量検定

建築鉄骨溶接のスペシャリストを目指して頑張りましょう。
会社の為でもあるけれど、貴方自身がこれまで頑張ってきた努力の証明にもなるんだからね。

詳しくはこちら AW検定協議会


溶接の道にようこそ

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私は溶接の仕事を始めて20年が経過しましたが、まだまだ勉強中の身です。それに加え無礼な表現もあるかと思いますが、溶接職人さんから日曜溶接のお父さんまで幅広い方々に閲覧していただけたら幸いです。


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