溶接工の年収と求人を考える

kyuujin

今も昔もこれからも、この社会に無くてはならない技術「溶接」
なんだか難しい技を覚えなきゃいけないみたいだけど、その技術を身に付ければ外車乗って好きなだけ美味しい物食べたり豪遊してガテン系の中でも飛びぬけてカッコよくて毎日が楽しくて・・・・・って、バブル経済の頃はホントに言われてたんだよ!
独立して一人親方になればティグ裏波配管で日当5万。会社勤めで音波検査の現場半自動が出来たら給料80万。ホントに普通にあったんだ。

今はどうなんだ?

平成26年度 賃金構造基本統計調査から考える

溶接工は平均でどのくらいの年収が見込めるのか

平成26年 平均月収 年間賞与 平均年収
男女計 30.7万円 61.4万円 429.8万円
男性 30.9万円 61.9万円 433.8万円
女性 19.6万円 43.3万円 278.7万円

※厚生労働省の平成26年賃金構造基本統計調査の統計データで調べてみると対象者57680人、平均年齢40.7歳、月労働時間163時間で年収4,298,000円となっています。

なるほど、データ上ではこんなもんスか。
月の労働時間が163時間って、毎日8時間働いて20日で160時間。溶接業務にこんなスマートな勤務形態があるのかと突っ込みたくなるね。でもデータとしてある以上確かな情報なわけで認めなくてはいけません。溶接工と言っても色々だしね。

でも何か引っかかるぞ

平均じゃ見えてこないリアルな年収ってどのくらいか

溶接の仕事は経験を積まなければ何も出来ないと言っていいほど、実際の業務で知識と技術を磨いていく仕事です。
年収を考える上で年功序列も確かにありますけど溶接を主とする会社では「勤続年数」より「技術」を重視する傾向もあります。年齢に関係なく、その会社で1,2を争うくらいの溶接技術があれば30代で年収600万になる可能性もあります。溶接に関わる転職を何度かして幅広い技術を学び、今の会社の力不足な部分を補う技術を持っていればそれ以上の年収になる可能性もあります。さほど経験を必要としないような溶接仕事が多い会社では20年以上経験を積んだベテラン溶接工であっても月収30万前後が限界ですね。それこそ平均年収レベルです。

アルミ、チタンや高張力鋼のように材料の特性をつかむまでに年月を必要とするような仕事、1mm以下の極薄材料または25ミリを超えるような厚物の溶接は年収も平均より高めになる傾向が強くなります。しかし同じような事しかできないのでは収入が伸びません。TIGが上手い人は多いけど半自動は上手い人が居ない会社、よくあります。製缶物、板物は上手いのに厳し検査に通用する配管溶接ができる人が居ないケース、よくあります。工場内の作業は一通りできるけど出張現場作業が苦手の会社、よくあります。
このようなケースに対応できる人材になる事が多くの収入に繋がる1番の近道でしょう。その為に転職をして他分野の溶接を覚えるのは腕を磨く意味でも有りです。他の仕事に比べて溶接工は転職すればするほど技術の幅が増していくって事ですね。

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まとめ

特殊金属を扱う会社が強いと思いきや普通にティグ、半自動などでちょいちょいと、さほど経験を必要としないような溶接仕事が多い印象です。溶接経験者であれば月収30万前後が相場ですね。ただし目先の給料に飛びつかず、与えられるものに惑わされないで下さい。その会社での仕事内容と将来性を見極める出来る限りの努力をして下さい。さらに、仕事に必要であろう資格は可能な限り所得するべきです。溶接業ならば最低でもJWESの資格数種は所得して下さい。それがあれば有利なのではなく、それが最低限なのです。そこからのステップアップも視野に入れての会社を選んで下さい。

溶接の腕さえあれば仕事に困らない現状です。でも腕がなければ仕事が無いかもしれません。しかし諦めないで下さい。未経験者でも挑戦してみてください。地道に積み上げた苦労が身を結ぶ仕事を何年も続けてると、仕事の腕だけではなく逆境に負けない己ってヤツが自然と身に付きますから。

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もし、溶接の仕事で転職をお考えの方はこちらの記事も参考にして下さい。
icon-arrow-circle-right 溶接工として転職を考える

溶接の道にようこそ

当サイトでは溶接関連の記事を画像や動画などを交えて紹介したり、管理人の体験を基にした記事を公開しています。
私は溶接の仕事を始めて20年が経過しましたが、まだまだ勉強中の身です。それに加え無礼な表現もあるかと思いますが、溶接職人さんから日曜溶接のお父さんまで幅広い方々に閲覧していただけたら幸いです。


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