真空用フランジ350Aの溶接(仮付け)

JIS350A用フランジと350Aパイプ(板厚6mm両面磨き)の溶接です。

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フランジの上面とパイプ切断面を面一で溶接との指示だったので仮付けはこんな感じになります。
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このJISフランジの辛い所は必ずパイプの外径に対してフランジの内径が大きいのです。多分、据付現場などでフランジを多少傾けて溶接できるようにキチキチのサイズにしてないんだろうと思います。板厚が厚ければ全然問題ないんですが、今回の場合はフランジ接続面に溝が掘ってあります。その溝のせいでパイプと溶接する部分の幅が1.5mmしかないんですw これは辛いw

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画質が荒くて分かりにくいですが、6mmのパイプ、空間1mm、フランジ1.5mmの感じがわかるでしょうか。フランジの1.5mm部分の角を溶かし落としてしまったらアウトですww 6mmのパイプが溶ける電流でなおかつフランジ側を余り溶かさないってのがコツです。

さーて、慎重に本付けしますよ~


   

気になるアイテム

幅広い用途で使えそうなんでXLサイズ買いました。海外からのメールで「なんで日本人はティグフィンガーを使わないの?」なんて言われてたんだけど、これ使ってみるとたしかに便利だよ。 指や手の平に付ければ溶接中の母材に触れてても熱くない!
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